先月から、ランニング時間が30分に伸び、
1カ月の走行距離が120kmを超えるペースになってきました。
休みの日は、ウォーキングの時間を延ばしました。
ランニング時間は変わりせんが、運動時間は50分まで延びてきています。
路面に関しても、少しずつロードの日を取り入れており、
膝にどういった影響が出るかを確認しながら、出来ることを増やしております🔥
手術が終わり、徐々に走行距離が増える中、
気になるのは身体、膝はもちろん、シューズの寿命も気になりだしました。
では、ランニングシューズの寿命ってどれくらい?判断材料は?など、
改めて自身で調査してみました!
少しでも参考になれば嬉しく思います😊
大きなポイントは4点!
①アウトソール
グリップ力に影響が出るので、足元が滑るのを防ぎます。
雨の日に履く際は特に重要な箇所で、雨だから使い古したシューズにしようという気持ちは、
実は少し危険🔥痛いほどよくわかりますが😭
凹凸がなくなり、平らになってしまったり、ミッドソールに干渉しだしたら買い替え時🤔
どうでしょう?
筆者の相棒、「ペガサス39」のアウトソール。
中指の付け根あたりが削られており、そろそろ寿命かな??
②ミッドソール
ここはクッショニング。
ミッドソールに皺が入ったり、触ってみて購入時より硬くなっていたら劣化が進んでいる証拠。
できれば、お店などで新品と履き比べて、劣化が著しいようであれば買い替えどき。
ミッドソールはもうちょっといけそうかな🤔
クッショニングは膝や股関節、直接ケガに繋がる大事なポイント!
しっかりと見極めていきたい🔥
③アッパー
アッパーはヒールと共に、フィット感を高め、シューズ内での足のブレを緩和してくれる部分。
使用期間が進むとアッパーの生地が伸びてくるので、シューレースの締め具合が見極めのポイント。
購入時から、レースの余りがかなり伸びてきていたら買い替え検討🤔
筆者のペガサスはアッパーが波打ってきているので、そろそろ買い替えを要検討かな🤔
④走行距離及び製造、購入時期
走行距離の寿命に関しては、ランナーによっても考え方があるので一概には言えませんが、
レースモデル:300~400km
ランニングモデル:~800km
と言われています。
また、製造や購入時期としては、
もし新品だったとしても、購入から3年経過しているとソール部分に劣化がみられますの要注意❗
運動時間が延び、ロードを走る日を作ったことで、筆者の好きな景色?
好きなランニングコースまで来ることができました😭😭😭
何か月振りだろうか??🤣
シティランも良いけれど、郊外で感じる自然豊かなコースを走るのも最高です👍
そうそう、ロードの日を取り入れてみて思うのは、ロードもダートも膝への影響はあまり変わらないな。ってこと。
それよりも、ダートでも下り坂が多いと膝への負担が増える分、少し痛みが出るかなって感じです。
またケガをしないようにシューズの寿命をしっかりと見極めていきたい今日この頃でした😊
それでは本日はここまでです!!
Best regards,
更新の励みになりますので、良かったなという方は☟応援のクリックをお願いいたします!!🙏🏻
ブログランキングに参加してます!いろいろな記事を読んでいただければ嬉しいです!!😊
コメント